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AV業界の糾弾に手段を問おうとしない人権団体(AV出演強要問題)

AV出演強要問題で「被害届を出したが警察が動いてくれない」とHRNの伊藤弁護士が怒りをあらわにしている
 
 
  • 今日は都内某警察署で、深刻なAV出演強要被害について被害相談に。政府の特別月間というので、被害者の方も勇気を出して行ったところ、信じられなーい!ひどい対応。今日中に、警視総監と警察署長宛に抗議文を書いて送るか。。それにしても月間って掛け声だけ、やってるフリじゃ困りますよ!!https://twitter.com/KazukoIto_Law/status/852723211460530176
 
 
対応した警察署に対して「警視総監と警察署長宛に抗議文を送る」と圧力をかけるかの様な発言をしているがそもそもその被害届は強要罪で問えるレベルのものなのだろうか?対応してもらえなかったということは法的に立件するのは無理だったことが伺える
 
 

 そもそも今までに報道されてきた強要被害も強要罪で問えるレベルのものではない

「強要」という言葉が独り歩きしてしまっているが報道で問題視されている強要被害も強要罪で立件できるレベルのものではない
 例えば「くるみんアロマ」さんの場合、「音楽デビューさせる」や「AVに出たくないと思うのはAVに対する差別だよ」等言われAVに出たが音楽デビューすることも出来ず激しく後悔して「出演を決意したのはマインドコントロールである」として被害を訴えた、しかしそれが本当マインドコントロールになるのかについては意見が割れるだろうしなったとしても強要罪で問うことはまず無理だ
 
 

 別件逮捕の乱用の問題性

この様に道徳的には非常に遺憾な話なのだが法的に強要罪で問うことは出来ないレベルの被害ばかりなのだそこで警察は労働者派遣法違反や公然わいせつ罪(野外で撮ったものがあった為。後に不起訴になった)で別件逮捕に踏み切った別件逮捕と書いたがこれは考えようによっては訴えを通じて様々な別の問題(罪)が明るみになったので放置しては置けないので逮捕したと捉えることも出来る、しかし被害届毎に逮捕していれば明らかな別件逮捕になるあくまで被害届は強要に対してであり派遣法違反の告発ではないのだから強要が認められないからといって 「別件でも何でもいいから逮捕して懲らしめろ!」と主張することは国家権力の乱用を促す行為だといえる、このことは次の記事でも指摘されている
 
 
  • 男優が逮捕される事件がありました。容疑は「無修正AV」に出演したというものです。正直にいうと、「なぜ、あの人が・・・」という真面目な人柄の男優でした。容疑はどうであれ、顔も本名も晒しものにされました。しかも、不起訴になっているわけですが、そういう検挙の仕方について、まず疑問を抱きましたhttps://www.bengo4.com/internet/n_5944/
 
今までの警察の動きには問題のあるものがかなりある、一度、派遣法違反を示しておくことは兎も角、公然わいせつ罪での逮捕や無修正AVに出演した演者逮捕は不起訴になったことからも乱暴であったといえるだろう、人権団体はそれらを問題視しないばかりかさらに過激に取り締まれと弁護士の立場を利用して圧力をかけるのは目的の為には他の犠牲は問わないと盲目的になっていると言われても仕方ないだろう
 
今回、伊藤氏は「警察が動いてくれない!警視総監と警察署長に抗議文を送るか」と憤っているが警察が「強要罪では問えないので別件で逮捕して懲らしめる」というのに躊躇したのだとすれば冷静な判断だったといえるだろう